沖縄市議会 2021-09-29 09月29日-08号
国の天然記念物であり、木の上にはきじむなーが12匹住むと言われているそうです。市民に愛される市のシンボル、市民の木とのことです。質問事項2.条例宣言について。質問の要旨(1)シンボルツリーについて。①胡屋十字路のガジュマルの認識を伺います。ア.シンボルツリー宣言ができるかどうか伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 こんにちは。
国の天然記念物であり、木の上にはきじむなーが12匹住むと言われているそうです。市民に愛される市のシンボル、市民の木とのことです。質問事項2.条例宣言について。質問の要旨(1)シンボルツリーについて。①胡屋十字路のガジュマルの認識を伺います。ア.シンボルツリー宣言ができるかどうか伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 こんにちは。
名護市では平成28年度より「沖縄子供の貧困緊急対策事業」を活用し、支援員6名、こどもサポーターの配置と「学習支援教室きじむなー」と「子ども食堂」の居場所を設置し、貧困対策に取り組んでいます。支援内容といたしましては、児童の登校支援や学習支援、居場所へのつなぎ、保護者に対する生活支援や就労支援、また就学援助申請などの手続きの同行支援などがあります。
◎比嘉一文市民福祉部長 各種居場所の参加人数につきましては、名桜大学に委託をしています学習支援教室「きじむなー」につきましては、小学生を対象に週2回開催されております。低学年の児童だけではなく、5、6年生も合わせて1日当たり10名前後の児童が参加をしております。学生ボランティアの参加も増えており、放課後の学習支援や話し相手として、子どもたちへよりきめ細かな対応ができている状況でございます。
子どもの居場所として、名桜大学に委託をしていますが、学習支援教室きじむなーがあります。また、前年度までこどもいちば食堂委員会へ委託をし実施をしていましたこどもいちば食堂につきましては、今年度より、助成金に頼らず活動していきたいとのことで、大中公民館に場所を変えて、現在も週に1回、継続して運営しているところでございます。
◎野原健伸市民福祉部長 まず1つ目には、子どもの学習支援教室、ぴゅあの第二教室ということで、学習支援教室のきじむなーという居場所。それから市場にこどもいちば食堂。それから先ほど、子ども支援員ということで子どもサポーターが現在7人いるということで、日々活動しているという状況となっております。 ○大城秀樹議長 金城隆議員。
まず要旨(2)でありますが、名護市では平成28年度より沖縄子供の貧困緊急対策事業を活用し、支援員7名、これは名称、こどもサポーターの配置とこどもいちば食堂、それから学習支援教室きじむなーの2カ所の居場所を設置し、貧困対策に取り組んでいます。
親子ユイマール大使とか、親子きじむなー映画会とか、おもしろい名前を付けてもいいじゃないですか。これはふざけたものではなくて、ずっと同じスタンスでやっては、これでは同じスタンスとしか見えないわけなんです。こういうことも思いきってやってもらえれば、おもしろく楽しい市政にもなると思います。お聞かせください。 ○仲村清副議長 市長。